ギミック・ラブ ~年下小悪魔の上手な飼い方~《完》
「終日って……今日の会議
って定例の部署間報告会議
だよね?
なんでそんなのがそこまで
延長すんの?」
「だからわかんないってば。
特に何も言ってなかったから」
「ふぅん……」
ふに落ちない様子の奈々を
置いて、あたしは席を立った。
離れた所に座ってる他の
二名のチーフにも報告する
ためだ。
全チーフに報告を済ませて
席に戻ってくると、あたしを
見ていた雅絵と目が合う。
「……ん? あぁ、さっきは
ゴメンね」
雅絵との会話が途切れて
いたことを思い出してそう
言うと、雅絵は首を横に振って、
_
って定例の部署間報告会議
だよね?
なんでそんなのがそこまで
延長すんの?」
「だからわかんないってば。
特に何も言ってなかったから」
「ふぅん……」
ふに落ちない様子の奈々を
置いて、あたしは席を立った。
離れた所に座ってる他の
二名のチーフにも報告する
ためだ。
全チーフに報告を済ませて
席に戻ってくると、あたしを
見ていた雅絵と目が合う。
「……ん? あぁ、さっきは
ゴメンね」
雅絵との会話が途切れて
いたことを思い出してそう
言うと、雅絵は首を横に振って、
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