執事の恋人~召しませ。お嬢様~
「俺は別にお前のコト嫌いじゃない。今…いちばん、必要な女だ」



「・・・」



「・・・」



俺はまどかを壁際に追い詰める。



「俺をどうして避ける?」


「あなたはやっぱり、あの人じゃないから・・・」


「俺とHしても、忘れられないってコトか・・・」


「斗希は伊勢谷さんのコトがスキなんでしょ?」


「どうしてそれを!?」


「私を春華と呼んだコト、憶えてないの?」


「!!?」


俺の方がまどかに追い詰められた。


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