明日の希望
小学4年生に俺の家族と
愛梨の家族でバスケの試合を
見に行った。

バスケなんて全然興味が
無かったが試合を見た途端
釘つけになった。


仲間とのチームプレイ
素早いパス回し
ボールの奪い合い
そして綺麗なシュート
汗をかきながらも必死に
相手チームに勝とうとしている
選手達がキラキラと輝いて
見えたのだ。
その気持ちは愛梨も同じで
見終わった後、俺達は口を揃えて

「「将来、バスケ選手になる‼︎」」

と言った。

俺の親や愛梨の親は
笑顔で応援してくれた。

「絶対バスケ選手になろうね」

「当たり前だろ‼︎約束な」

「うんっ。」

愛梨と交わした約束。
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