それでもオレは愛してる(>_<)
 「そう、じゃ、あっくん、しばらくは電話応対で、しっかり皆さんのお相手して、それからまーくんと、らぶういんぐ号で、ル・フェス島へラブラブな感じで渡ってくれる?記者さん達には、おって取材用の入島許可証出して、28号で、追い掛けてもらうから。」

 こいつは、オレをどこまで打ちのめせるか、試してみて、いるんだろうか?

 らぶういんぐ号、そして、28号、このふたつの船名で、オレは更に、多大なるショックを受けた。

 しいが、アクマの化身、もしくは、アクマそのものでないとしたら、一体誰が、その名に値すると言えるんだっ!

 しいが口にした、2つの名前は、どちらもオレが心血注いで作った、船の名前で、出来だけで言えば、オレはどちらの出来にも、満足しているものだった。
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