【完】 SECRET♥LOVE 危険なアイツの危険な誘惑

 「主任・・・ごめん。」

翡翠にとってその言葉は終わりを意味していた。
わざわざ別れ話を話すために来る琥珀を待つつもりにはなれなかった。

琥珀の決めたことなら身を引く覚悟だって出来ていたはずなのに。
別れを・・・最後通告を琥珀の口から聞くのが怖かった。


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