俺様ヤンキーに愛されて。~third~
多分?
あたしの脳内では細胞達がパニックになっている。
そんなあたしに気づいたのか華は目にあてていたタオルを取った。
あたしは華と顔を向かい合わせる。
「説明するから…よく聞いてね」
「うっ……うん」
華は真剣にあたしを見ながら話し出した。
「まず、保健室で白金くんに何があったか話さなかったでしょ?」
「…うん」
「その時は嫉妬してるかどうかはまだ分からない」
「どうして……?」
「白金くんがみあに何があったのか銀色コナンくんは知ってるって事を知らないから」
「…う…うん」