俺様ヤンキーに愛されて。~third~
華の話…難しい。
頭がグチャグチャしてくる。
「でも屋上の時は嫉妬だよ」
「何で分かるの?」
「だってみあの手に自分の手を重ねてきたんでしょ!?
そんな事…嫌いになってたら絶対しない」
「う…そっか…」
確かに。
あたしだったら嫌いな相手に触れたりしない。
「…白金くんはみあの履いているスリッパがみあの物じゃないに気づいた
だからみあに問いかけたのに…みあは誰のスリッパか答えなかった」
「………………」
「だから白金くんはみあにスリッパを貸した相手に嫉妬してるんだと思う」