暗がりの夜だから


だって…、盗まれたものを盗み返すんだろ…?

立派な正当行為じゃあないのか。


そんなことを思っていたが、心のどこかではわかっていた。

いくら心に持つ所以が異なろうと―…盗みは盗みに変わりないとゆうこと。


―…そんな、怪盗をはじめ心が廃れてゆく道中。

俺は―…、天使のような君に出会ったんだ。

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