ギャル★デビューですッ!!!【完】
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「ゆきのーん♪かなたーん♪屋上でお弁当たべよ~♪」
お弁当をもって、2人の所へ行った。
「えぇ~やだ~寒~い。」
「もう12月だよ~???」
「いいじゃん♪子供は風の子ー♪」
2人を強制的に屋上へ連れていく。
ヒュ~~~
冷たい風が吹きつける屋上。
「さむ~凍死しちゃうってぇ~(泣)」
「超天気悪いし~。」
私は2人の言葉を無視して、お弁当を広げる。
「ななは、なんで屋上がいいの???」
「ん~…実は昨日裕也と色々もめちゃって…昼休みいつも、裕也友達と教室の前てたまるから、気まずいんだよね~。」
「あたしら関係ないのに~(泣)」
「そ~だよぉ~(泣)」
2人はぶつぶつ言いながらも、お弁当を食べる。
ガチャ…
屋上の扉が開く。
そこには、桐谷がいた。
「…あっ!!!桐谷ー♪」
「おっ♪こんなクソ寒いのに、屋上で弁当かよ~(笑)」
「桐谷こそ弁当もってきてんじゃん(笑)…そうだ!!一緒に食べる???」
「あぁ~…いいわ!俺こっちで食うから♪」
桐谷は、そう言うと私達から離れたところに座った。
「……なな…まさか…」
ゆきのんが桐谷を見て言う。
「え??……あ…違う違う!!!!(笑)友達だよ!!普通に!!!」
「なんだ~よかった(笑)」
さすがにそれはないよ(笑)