ヒマワリ〜君と過ごした半年間〜


シャワーを浴びてお気に入りの
シャンプーが香る髪を
バスタオルで乾かしていると


――ピンポーン♪―――




予定より随分はやく
まゆが来た。





―――ガチャ


「早いじゃん。」


「うん!担任見つからなかったから勝手に帰ってきちゃった♪」



「あーあ。親バレ決定だね笑」




「ははっ。だねぇ。やっばぁ〜」




やばいといいながら
大して気にしてない様子。




何度も家に来たことがある
まゆは当たり前のように
階段を上がり
あたしの部屋のドアを開けた



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