ヒマワリ〜君と過ごした半年間〜
女の子の話は尽きないもので
あっという間に学校が終わる時間になっていた。
――〜♪〜♪〜♪―――
――――着信――――――
――――優―――――――
あっ優だ。
チラッとまゆを見ると
何かを察したまゆが
頷いて漫画を読み始めた。
「もしもし?」
さっきのシルシを見つけて
少し照れ臭くて
声が上ずってしまった
「学校終わった?俺今休憩〜♪」
「そっか。お疲れサマ。学校は今日休んで今はまゆが来てるよ。」
「具合悪いんか??大丈夫?」
「違うよぉ。ちょっとサボっちゃったダケ〜大丈夫だよっ」
「ならええけど。今日仕事早く終りそうやし終わったら飯でもいこ?まゆチャンも一緒に行ったらええやん」
「うん。ゆっとくね♪」
「おぅ!じゃぁまた後で」
「はぁい。ばいばぁい」