ヒマワリ〜君と過ごした半年間〜


携帯を切って
顔をあげると
なんともいえない笑みで
まゆがこっちを見ている





「なによぉ〜!」




「別にぃ〜〜〜♪♪」




「やなかんじ〜〜〜!笑。あ、そぅそぅ優がね、ご飯食べにいこって♪まゆも一緒に♪」



「え〜あたしはいいよぉ〜。付き合いたての2人と一緒にご飯なんてぇ〜!」




まゆは大袈裟に手を左右に振って拒否の体制をとった。




「なんで!?いいじゃん!一緒にいこぉょぉ!」



なんとなく2人でご飯食べるのはまだ恥ずかしくて、あたしはまゆを連れて行きたかった。

なのに



「あたしはカイリんとこ行くからぁ♪奈々は奈々でラブラブしておいでっ♪♪」



と、言われてしまった――




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