sky princess
王座の間の前に着くと、ドアの前に立っていた兵の人がドアを開いてくれた。
中に入ると、陛下に王妃昨日もいた臣下の人たちが既に揃っていた。
「おはよ、ソラ。眠れたかい?」
陛下たちの前まで行くと、陛下が挨拶をしてくれた。
私たちも陛下と王妃に挨拶を返した。
「さて、皆が揃ったところで本題に入ろうか。まずは、皆に紹介をしておこう。」
「私のほうからお話致します」
ランがそういうと、”あぁ、頼む”と陛下はランに託した。
「こちらにおりますこの御方は、この国の唯一の姫でありクロスフィリア家の令嬢にして次期当主であらせられます、ソラ・クロスフィリア様でございます」