夏の空~彼の背中を追い掛けて~
「あっ……んんっ…止め…て」
「フンッ!真弥…今でも俺とのS○○好きなんだな?こんなに濡らして…」
「ん゙ん゙っ…嫌い!こんな事する漣なんて大嫌い!!」
涙でジワジワと視界が歪む。
「嘘だね。S○○が好きだから、アイツとも簡単に寝れたんだろ?」
「っ……簡単じゃないよ!!…言葉では説明…んんっ…出来ないけど……あっ…私なりに色々と葛藤が…あるの」
否定された事が、気に入らないのだろう。
私の体を知り尽くす漣は、最も感じる部分を集中的に攻めてくる。
「んんっ……あっ…」
このままじゃぁ、指だけでイカされちゃう。
ヤダ!
こんな形で無理矢理イカされるなんて、絶対に嫌!!
「あぁっ……私が何でセフレ…んっ…作ったか分かる?……んんっ…漣を忘れる為だよ!!」
「何?俺のせいって言いたいわけ?」
情に訴えたつもりだったが、どうやら逆効果だったみたい。
愛撫を続けながら体勢を起こした漣の顔が、とても冷酷に見えた。