夏の空~彼の背中を追い掛けて~


「どうした!?怖い?」



「ううん、俊ちゃんは怖くない。でも目を閉じると倉庫での事が浮かぶの…」



「するの止める?」



「嫌、止めないで!」



「分かった…。でも、真弥がどうしても怖かったら途中で止めるから」



「うん……」



頷いて答えると、俊ちゃんはChu!と唇にキスを落とし、ゆっくり優しく指を入れて愛撫を再開する。



そしてお互いの顔がはっきり見える位置で、私の反応を伺いながら少しずつ快楽へと導く。



「真弥。俺を見て…」



「目、閉じちゃダメ」



私の瞳が閉じそうになる度に俊ちゃんは声を掛け、怖い世界から直ぐに助け出す。



フフッ♪やっぱり俊ちゃんは、私のヒーローだぁ。



「真弥、もう入れても良い?」



「うん」



返事を返すと、優しく挿入しながら、前後運動を繰り返す。





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