夏の空~彼の背中を追い掛けて~
「俺…もう…イク…」
前後運動のスピードを上げて直ぐ、挿入したまま俊ちゃんはグッタリと崩れ落ちた。
「はぁっ…はぁっ…」
荒々しい2人の呼吸だけが、部屋に響く。
「俊ちゃん、大丈夫?」
「あぁ、大丈夫。このまま少し待って…」
乱れた呼吸を整えながら、俊ちゃんは私の胸に顔を埋める。
何だかとても愛しくて、私はそっと抱き締めた。
「真弥…第2ラウンドに突入するよ?」
「うん…分かった」
漸く落ち着きを取り戻した鼓動が、再び早鐘を打つ。
CHU! CHU! CHU!
とろける様な甘いキス、頭の芯から痺れてくる様なキス。
いつの間にか上手になってる俊ちゃんのキスに酔いしれていると、抜かずにいたモノが私の中で大きくなる。
軽く前後運動をした後、第2ラウンドが開始した。