夏の空~彼の背中を追い掛けて~
「んんっ……ハァッ、ハァッ…」
「あぁっ……んっ…」
どれ位時間経った?
とにかく長すぎて、疲れた。
もう限界はとっくに越してる。
横目で時計を見ると、23時になろうとしていた。
嘘!?もうこんな時間なの!?
2回目に入って2時間以上経っている。
早く終わらせないと、紀香が待っている。
気持ちは焦るものの、サッとイかせてあげれる様なテクを持ち合わせていない。
少しでも俊ちゃんがイケる様に、お尻にキュッと力を入れたりしてみた。
すると数分後、遂にその時が訪れる。
「んっ…俺、イクよ…」
「う……」
返事が終る前に俊ちゃんは力尽きた。