夏の空~彼の背中を追い掛けて~
「心配ないよ!これ位でどうこうなったりしないから」
背を向けたまま、俊ちゃんは淡々と話をする。
そうだよね、私らはまだまだ若いもん。
数時間ずっとHした位で、腰痛・筋肉痛になるわけないか!!
「体育祭、頑張ってね」
「ん…まぁソコソコに頑張る」
苦笑いを見せて、俊ちゃんはタバコを消した。
「真弥達は?体育祭いつ?」
「再来週の火曜日」
「頑張れよ!!」
「うん♪」
絶対、体育祭は頑張れる!
だって俊ちゃんがそう言ってくれたから、負ける気がしない!!