僕の大切な人
「俺の、付き合っている人は
同性なんだ」
「…同性って…男って…ことだよな」
「そうだ知り合ったのは3年前…
俺自身驚いた、男に対して友人以上の
感情を抱くなんて思いもしなかったよ
初めは、自分の感情を誤魔化してた
それも出来なくなるくらいなって
自分の感情を認める事にした
俺は彼が好きだと、でもその時は
告白する気はなかった、もしして
拒否られて会えなくなるのは耐えられない
でも、彼と会っているうちにもしかしたら
彼も、俺と同じ気持ちかもしれないと
そう思うようになった、その数か月後
俺から、告白した」
「拓海…」
「もしかして…父さん、母さん、
彼…蓮に会いに行ったのか?」
「「・・・」」
「最近、様子が変なんだよ」