憧れの彼と恋する方法

「由希の家なんて凄い久し振りだよ」


お酒とちょっとしたつまみをテーブルに運び、コップとお皿を用意した私達、2人掛けのソファーに座った。


「こうやって舞美と2人で飲むのも久し振りだよね」


「だね」



ビデオに撮っておいたドラマを見ながらお酒を飲み始めた。


「最近どう?」


舞美が突然そう言い出した。



「どう?って、毎日見てるじゃん」


「そういう意味じゃなくて、竜司君の事だよ」


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