憧れの彼と恋する方法
『件:お疲れ様
本文:この前はせっかくの誕生会なのに途中で帰ってしまってすいませんでした。
由希さんの事、本当に優しい人なんだなって改めて思いました。』
「竜司君…」
違うよ、違う。
優しくなんかない。
あの時だって、心の中では…行かないでってずっと叫んでたんだよ。
『件:Re
本文:気にしないで。
これからも、何か相談があったらいつでも言ってね』
嘘ばかりで、いつまでたっても素直になれない…。
でも、私はこれからもずっとあなたが大好きで、あなた想い続けてるから。