首(外道×貴族)【BL】
「俺にだよ、午後の授業は諦めろよ」
「まだ20分ある、15分で済ませろ」
「色気ねぇこと言うなっつーんだよ」
「気が乗らないならやめればいい」
「そうはいくか」
「ッ・・・」
中心を押され、ルカスは身の毛のよだつのを感じた。
ヴェレノとは違う。ヴェレノに対しては愛しさを持っていた。
好意を持つ人間に触れられることと、
嫌悪する人間に触れられることは違う。
同じ愛の無い戯れでも、こちらの気持ち次第で異なるらしい。
自分の触れてきた人間はどうだったか、
無理に誘ったこともあった。
その立場に立たぬ限り、その気持ちはわからない。
「・・・ん」
テーブルへ、乗せられて制服の前を開かれ、
下を纏わぬ身は頼りなく、虚しい。
「これ借りるぞ」
「・・・」
かぱっ、と蓋を開く音が耳に入り、
ハンドクリームの温い油が塗られる。
「っぅ、ん・・・」
鋭く、伺えばキケロの視線は、秘部に向かっている。
こちらが諦めたと油断しているだろう顔に自由の足を振り下ろした。
ばしりと抑えられ、背が凍る。
「おまえって本当、たいした奴だな」
冷静に一番、油断をする頃を見極め、
反撃したはずだったが読まれていたらしい。
「最初に抵抗しなさすぎたんだよ、
あれだけ強気なこと言っといて、
すんなり運ばせすぎだ」
「・・・っア!」
内部に来た指に身体が反応をする。
「何考えてやがる?」
「んン・・・!ふッ」
「むざむざヤらせんのか?!二度目だぞ、これ!
プライドねぇのか?」
「あっぁ、は・・・!」
反論をしようにも内部を好き勝手に進む指に、
ルカスの言葉は奪われ、頬に朱が注す。
「んッ」
目を瞑り、遣り過ごそうとした快楽は、
汗になってじわりと額から出た。
「ッこれ、はッ・・・犯罪だッ」
「ああ?」
「おまえは、俺の意思を無視し、行為を強いている」
「それがどうしたよ」
「うぁ・・・!ああ!」
「すぐ飲み込むな、てめぇの穴は」
「まだ20分ある、15分で済ませろ」
「色気ねぇこと言うなっつーんだよ」
「気が乗らないならやめればいい」
「そうはいくか」
「ッ・・・」
中心を押され、ルカスは身の毛のよだつのを感じた。
ヴェレノとは違う。ヴェレノに対しては愛しさを持っていた。
好意を持つ人間に触れられることと、
嫌悪する人間に触れられることは違う。
同じ愛の無い戯れでも、こちらの気持ち次第で異なるらしい。
自分の触れてきた人間はどうだったか、
無理に誘ったこともあった。
その立場に立たぬ限り、その気持ちはわからない。
「・・・ん」
テーブルへ、乗せられて制服の前を開かれ、
下を纏わぬ身は頼りなく、虚しい。
「これ借りるぞ」
「・・・」
かぱっ、と蓋を開く音が耳に入り、
ハンドクリームの温い油が塗られる。
「っぅ、ん・・・」
鋭く、伺えばキケロの視線は、秘部に向かっている。
こちらが諦めたと油断しているだろう顔に自由の足を振り下ろした。
ばしりと抑えられ、背が凍る。
「おまえって本当、たいした奴だな」
冷静に一番、油断をする頃を見極め、
反撃したはずだったが読まれていたらしい。
「最初に抵抗しなさすぎたんだよ、
あれだけ強気なこと言っといて、
すんなり運ばせすぎだ」
「・・・っア!」
内部に来た指に身体が反応をする。
「何考えてやがる?」
「んン・・・!ふッ」
「むざむざヤらせんのか?!二度目だぞ、これ!
プライドねぇのか?」
「あっぁ、は・・・!」
反論をしようにも内部を好き勝手に進む指に、
ルカスの言葉は奪われ、頬に朱が注す。
「んッ」
目を瞑り、遣り過ごそうとした快楽は、
汗になってじわりと額から出た。
「ッこれ、はッ・・・犯罪だッ」
「ああ?」
「おまえは、俺の意思を無視し、行為を強いている」
「それがどうしたよ」
「うぁ・・・!ああ!」
「すぐ飲み込むな、てめぇの穴は」