あんなやつ大嫌い
「小鳥ちゃん…
私、小鳥ちゃんがバレーしてる姿を見るのが好き。
だから、バレー出来ないけどバレー部に入った。
でも、マネージャーの仕事も上手く出来なくて…」
璃里はそう言いながらも処置の手を休めない。
「璃里、いつのまに手当て出来るようになったの?」
小鳥が言うと、璃里は優しく微笑んだ。
「せめてこれぐらいは出来るようになりたくて、毎日美魅を練習台にして覚えた。」
「…毎日やられました。」
横で見ていた美魅が苦笑いを浮かべた。
「最後に役に立って良かった。」
「ありがとう…
ありがとう、璃里。
私勝つからね!!」
処置が終わって立ち上がると、さっきまでの痛みが嘘のように痛みを感じなかった。
「璃里、天才♪
これならいけるよ、駿ちゃん!!」
軽くジャンプをする小鳥を見つめ、駿は選手の交代を審判に伝えた。
私、小鳥ちゃんがバレーしてる姿を見るのが好き。
だから、バレー出来ないけどバレー部に入った。
でも、マネージャーの仕事も上手く出来なくて…」
璃里はそう言いながらも処置の手を休めない。
「璃里、いつのまに手当て出来るようになったの?」
小鳥が言うと、璃里は優しく微笑んだ。
「せめてこれぐらいは出来るようになりたくて、毎日美魅を練習台にして覚えた。」
「…毎日やられました。」
横で見ていた美魅が苦笑いを浮かべた。
「最後に役に立って良かった。」
「ありがとう…
ありがとう、璃里。
私勝つからね!!」
処置が終わって立ち上がると、さっきまでの痛みが嘘のように痛みを感じなかった。
「璃里、天才♪
これならいけるよ、駿ちゃん!!」
軽くジャンプをする小鳥を見つめ、駿は選手の交代を審判に伝えた。