あんなやつ大嫌い
「えー、では…
これより祝勝会を始めたいと思います!
では最初に、見事勝利を納めた我がバレー部の悠里部長より一言頂戴したいと思います♪」
皆の拍手に後押しされるように悠里が立ち上がると、全員が悠里を見つめた。
「えー、ただいまご紹介に預かりました…
ってこれ要る??」
悠里は苦笑いを浮かべた。
「要ります!
重要です!!」
「そう?
じゃあ改めて…
皆さん、今日は応援に来てくださりありがとうございました!
部員の皆もお疲れ様!
今日の勝利は全員で勝ち取ったと思ってます。
本当にありがとうございました!!」
悠里の少し恥ずかしそうな言葉に、全員が暖かい拍手を送った。
「では、続きまして…
本日も大活躍、そして名誉の負傷から蘇った…
私達の王子様、姉宮副部長、よろしくお願いします♪」
「えっ?
私も!?」
完全に油断していた小鳥は、驚いたように周りを見渡した。
全員の期待の眼差しに、小鳥は渋々立ち上がった。
「えーっと、副部長なんて初めて呼ばれたので、かなり緊張しています…
えーっと…
なに話せば良いかな…」
小鳥は困ったように頭をかいた。
これより祝勝会を始めたいと思います!
では最初に、見事勝利を納めた我がバレー部の悠里部長より一言頂戴したいと思います♪」
皆の拍手に後押しされるように悠里が立ち上がると、全員が悠里を見つめた。
「えー、ただいまご紹介に預かりました…
ってこれ要る??」
悠里は苦笑いを浮かべた。
「要ります!
重要です!!」
「そう?
じゃあ改めて…
皆さん、今日は応援に来てくださりありがとうございました!
部員の皆もお疲れ様!
今日の勝利は全員で勝ち取ったと思ってます。
本当にありがとうございました!!」
悠里の少し恥ずかしそうな言葉に、全員が暖かい拍手を送った。
「では、続きまして…
本日も大活躍、そして名誉の負傷から蘇った…
私達の王子様、姉宮副部長、よろしくお願いします♪」
「えっ?
私も!?」
完全に油断していた小鳥は、驚いたように周りを見渡した。
全員の期待の眼差しに、小鳥は渋々立ち上がった。
「えーっと、副部長なんて初めて呼ばれたので、かなり緊張しています…
えーっと…
なに話せば良いかな…」
小鳥は困ったように頭をかいた。