スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間
最近、遊びに夢中でなかなか食事が進まない世利。


食事の時間のダラダラ長いことと言ったらなかった。


やっと終わり、携帯から里美に電話を入れる。


「晴香~この間遊びに行くって言ってたの、日曜日大丈夫?土曜日は世利ちゃんの誕生日だよね~春樹と、憲吾と行くけど、いいかな?」


「えっ!憲吾…も来るの…」


「多分春樹が誘ってるから、行くと思うよ!祐輝さんもお休み?大丈夫かな…」


「う…うん、大丈夫と思うけど…」


「わかった~じゃあね、これから世利ちゃんのプレゼント探しに行ってくるから~」


「うん…里美…」


いいかけた時に、電話は切れた。


憲吾がここに来る?


あたしの生活を見せてしまうのって、いいのだろうか?


憲吾と祐輝にはさまれて、あたしはいられるだろうか?
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