スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間
怖かった…
いつもは何とも思わない祐輝の声が、怖くて仕方なかった。
世利は笑顔で晴香を見ている。
午後から近くの小児科に連れて行く事にした。
ベビーカーに乗せた世利は、散歩に行くのかと喜んでいたが、病院の前に行くと、急に泣き出した。
先日予防接種で痛い思いをしたのを覚えているようだ。
受付を済ませ、しばらくして呼ばれた。
状況を説明している間中、ずっと泣いてやまない世利に困っている。
「多分、今の感じだと大丈夫ね。ちょっと大げさだけど、シップ貼っておこうか。吐いたり、顔色がおかしかったら、すぐ連れてきて下さいね」
母が言ってた事と同じだった。
見た目は、ものすごい大ケガをした感じになってしまっていた。
でも、腫れを引かすにはしょうがなかった。
いつもは何とも思わない祐輝の声が、怖くて仕方なかった。
世利は笑顔で晴香を見ている。
午後から近くの小児科に連れて行く事にした。
ベビーカーに乗せた世利は、散歩に行くのかと喜んでいたが、病院の前に行くと、急に泣き出した。
先日予防接種で痛い思いをしたのを覚えているようだ。
受付を済ませ、しばらくして呼ばれた。
状況を説明している間中、ずっと泣いてやまない世利に困っている。
「多分、今の感じだと大丈夫ね。ちょっと大げさだけど、シップ貼っておこうか。吐いたり、顔色がおかしかったら、すぐ連れてきて下さいね」
母が言ってた事と同じだった。
見た目は、ものすごい大ケガをした感じになってしまっていた。
でも、腫れを引かすにはしょうがなかった。