スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間
憲吾の車に乗ると、安心感はあるものの、指の痛みが強く、吐き気までしていた。
「晴香!指見せて!」
薬指は、少し色が変わり腫れてきていた。小指側に曲がっている様子を見ると、折れてる可能性は高い。
「今病院連れて行ってあげるから、痛いけど我慢だよ」
車で20分ほどの所に救急病院がある。
病院に着くと、憲吾は抱き抱えるように、晴香を降ろした。
車に乗ってる間、晴香の携帯が鳴っていたが、出ないでいる。
多分、夫祐輝からだと憲吾は思っていた。
受付を済ませ、晴香を待合室に座らせると、憲吾は
「ちょっと電話してくるから待ってて…」
と外に出た。
「里美か!今、晴香連れて病院に来てるんだけど、事情は俺もまだ良くわからない。ただ晴香の御主人と何かがあったみたいで…」
「えっ!どこの病院?ケガしてるの!」
「晴香!指見せて!」
薬指は、少し色が変わり腫れてきていた。小指側に曲がっている様子を見ると、折れてる可能性は高い。
「今病院連れて行ってあげるから、痛いけど我慢だよ」
車で20分ほどの所に救急病院がある。
病院に着くと、憲吾は抱き抱えるように、晴香を降ろした。
車に乗ってる間、晴香の携帯が鳴っていたが、出ないでいる。
多分、夫祐輝からだと憲吾は思っていた。
受付を済ませ、晴香を待合室に座らせると、憲吾は
「ちょっと電話してくるから待ってて…」
と外に出た。
「里美か!今、晴香連れて病院に来てるんだけど、事情は俺もまだ良くわからない。ただ晴香の御主人と何かがあったみたいで…」
「えっ!どこの病院?ケガしてるの!」