スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間
世利がぐっすり眠りについた頃、メールが入ってきた。
憲吾かな?と開けてみると、祐輝からだった。
【世利は寝たかい?晴香は今世利の隣にいるのかな。俺は今静まりかえった部屋の中で、晴香と世利のことを考えていたよ。俺のわがままだけど結果を明日伝える。今日はゆっくり休んでほしい。明日、晴香に喜んでもらえるプレゼント持っていくから。おやすみ】
祐輝らしい、あまり感情の伝わらないメールに、晴香も何気なく目を通して…
プレゼントなんて…
もらったことないし~
そう考えながら、胸の憲吾がくれた、いちごのネックレスを触っていた。
晴香の心にも迷いはないわけではなかった。
祐輝の変化、世利の父親だと思う気持ち…もしかしたら…という、夫婦の情…
でも、憲吾の愛情に包まれてしまった今、戻れない自分に、心は動かなかった…
憲吾かな?と開けてみると、祐輝からだった。
【世利は寝たかい?晴香は今世利の隣にいるのかな。俺は今静まりかえった部屋の中で、晴香と世利のことを考えていたよ。俺のわがままだけど結果を明日伝える。今日はゆっくり休んでほしい。明日、晴香に喜んでもらえるプレゼント持っていくから。おやすみ】
祐輝らしい、あまり感情の伝わらないメールに、晴香も何気なく目を通して…
プレゼントなんて…
もらったことないし~
そう考えながら、胸の憲吾がくれた、いちごのネックレスを触っていた。
晴香の心にも迷いはないわけではなかった。
祐輝の変化、世利の父親だと思う気持ち…もしかしたら…という、夫婦の情…
でも、憲吾の愛情に包まれてしまった今、戻れない自分に、心は動かなかった…