エリート医師の溺愛処方箋
――――。
「…それでさぁ、ベッドから二人して私を驚いた顔して見た訳よ。
まるで幽霊でも見てる様にさぁ。
何で驚くかなぁ。
呼んだのはお前だろ、って話よ、ねぇ!?」
………あれ。…何がどうなったのかな。
ふと我に返るとペラペラと恥ずかしい話を大声で話してる。
目の前には空いたボトルが三本…。
…………。
顔をそっと横に向けると、魅惑的な笑顔を湛えながら「うん、うん」と頷き私の話を聞いている男性。