エリート医師の溺愛処方箋
ああ…。
だから…、ヤバいってば…。
本当に本気になってしまう…。
いけない、いけない、と思いつつ、自分からも彼を深く求める。
相手は医局長なのよ?
しかも、毛嫌いしている医者で、その中でもエリートなのよ?
…瑠花、また本気になるの?
裏切られるのが関の山だって……。
だけど、優しく私の口をまさぐる彼の全てが私の心をトロトロに溶かしていく。
離れては触れて、優しく包み込んでくる。
…だめ…だってば…。