エリート医師の溺愛処方箋
「……ごめんなさい、…私……」
彼女はそう言いながら俺の身体にキュッとしがみついてきた。
俺も抱き締め返しながら彼女に謝る。
「…俺も…ごめん。
だけど、そんな風に思わないで。
いきなり君を抱いた事、悪いと思ってる。
だけど……抑えられなかった。
瑠花を……好きになったから」
「千尋…。
私も、あなたが……好き。
医者は……もう好きにならないと決めたのに。
後悔……させない?」
「……うん。…信じて」