彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて
「お~い、お前ら何コソコソ話してんの?俺もまぜろよ」


九条くんの友達が、あたしたちを見てニヤニヤ……。


「は?寄ってくんな。っつーか、気ぃ利かせてあっち行けって」


足でシッシッとやりながら、九条くんとその友達は笑い合ってる。






「も~、九条くん離れてよ……」


「ヤダ。最近似た女が多いから、困ってたけど。これからは、間違えずに抱きつける」


そう言って、九条くんはあたしをギュウギュウ抱きしめてくる。


「う~っ、苦しい……」






「九条~、そんな捕まえなくても逃げねーっつの。お前はホントに……」


「独占欲が強い」


「あ、開き直ってるし!!」





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