彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて
3人で笑ってると、和香ちゃんもまじってくる。


「あんたたち楽しそう~。私もまぜてよ」


「ほら、集まってくんなって。……よし、今から二人でサボるか」


九条くんがあたしの手を引っ張る。





「も~っ、サボらないってば!」


「……んだよ。つまんねーの」


「つまんなくないってば。また、お昼休みにね?」


そう言って九条くんを見上げると、


愛おしそうな顏をして、あたしをジッと見つめる。




そして、ふわっと抱きついてきた。






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