守るべきもの
(なんで、あんな事を言ってしまったのか? 生きていたら返事をするつもりだったのに)


でも、修ちゃんは飛び上がるほど、喜んでいた。

(これで良かったんだよね…)


私のマンションの前には、警官が張り付いている。


まだ、高校生みたいな若い警官だった。


「きっちり仕事しろよ。」


修ちゃんは、脅して病院に戻って行った。


病院長が目覚めるのを待ち、話しを聞く為に。


ベッドに潜り込むと、すぐに眠りについた。
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