守るべきもの
私達2人は、今日明日と休む事になっていた。


2人で、旅行するのは2回目だった。


行き先は日光に決まった。


「小学校の修学旅行以来、行ってないなぁ。」


私は、ウキウキしていた。


「オレも。東照宮とか全然覚えてないよ。夜に、どうやって女子の部屋に行くかって事ばかり考えてたからな。」


「その時から、修ちゃんはエッチだったんだね。」


「男は皆、そんなもんだよ。それより、今日の宿を探さなきゃな。ちょっと探してみてよ。」


私は、携帯電話を活用して宿探しを始めた。


平日だったからか、すぐに見つかった。


「良かった。警官が車でエッチしたら、恥ずかしいからな。」


私は、軽く修ちゃんを睨んだ。
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