牛乳と猫スーツ。



まあ探したというか、看板の下敷きになって倒れてた。






「「「(看板に負けてるぅ〜!?)」」」




3人は驚いたが、とりあえず直樹を助けることにした。




…………………。




…………。




……。






懲りずに4人は蓮を尾行していた。





蓮は商店街にある家電店のおばさんと話していた。






「蓮ちゃん、昨日入ったばかりなんだけど、一家に一台どう?」




おばさんは電子レンジを見せる。






「ふむ。大きいし、色々機能が多いな。」




蓮は本体と説明書を見て頷いていた。





「…見てるな。」




「見てるぜ。」




「見てるわね。」




拓也、悠斗、遥の3人が出店のトルコアイスの冷凍庫の後ろから頭だけを出して蓮を見る。







「つまり、料理を作るってことか?」




「…それと機械の扱いだな。」




「今回も簡単そうね。」




3人がなんとかなると思い作戦を考えていると、ドスッドスッと後ろから何かの音が聞こえる。
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