牛乳と猫スーツ。
「「は?」」
蓮と雪が同時に首を傾げながら言う。菫と晶がジャージを脱ぐと、黒と赤のバニーガールの衣装を着ていた。
「さあ、お着替えをしよう、蓮。」
「雪もお着替えするわよ〜。」
菫と晶が笑みを浮かべながら2人に詰め寄る。
「い、イヤ〜!!」
雪が逃げようとするが、晶に捕まる。蓮は特に抵抗することなく、菫に着替えさせられていた。
数分後…。
「いいじゃな〜い!」
雪に青いバニーガールの衣装を着させて喜ぶ晶。
「こ、こ、こんな際どい衣装なんて着たくないのに…。」
涙目になりながら雪が呟く。蓮は気にすることなく、お茶を飲んでいた。
「それじゃ、次狼を呼ぶか。」
菫が胸の谷間に入れていたケータイを取り出す。
「え!?な、なんでよ!なんで次狼を呼ぶの!?」
雪が慌てて言う。
「奥手な雪ちゅわんをサポートしてあげるのよ。」
晶が雪に抱きつく。
「はぁ!?何がサポート!??」
「私達が気づいてないとでも思ってたの〜?」
「えっ?」
晶と菫がニヤニヤしている。蓮だけはお茶を飲み、頭の上に?を出しながら首を傾げていた。