世界の果てまでキミと一緒に。



彼の唇が離れる。


そして、その唇は首筋を丁寧に愛撫していく。


手は胸に伸び、優しく、時には強引に触れる。


息は荒くなり、時折、声が漏れる。


自分でも聞いたことないような声。


それを必死に我慢するように唇を噛み締め、ベッドのシーツをギューッと握った。




< 27 / 179 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop