高校生社長
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「…う…ただいま…」
「おーおかえり。今日も遅いな」
「うん…バリバリ働いたよ、お母さん」
「…頭大丈夫か?ひなた」
「もーヤダ!忙しすぎー!
翔太ァ!ココア持ってこんかいィィ!!」
「どこぞの酔っ払いだァァ!」
ツッコミを入れながらも、
あたたかいココアを作る翔太。
「ん、ありがと」
「おう。明日学校行くか?」
「………」
「あ?」
「…行くよ。バカ翔太」
「バカは余計。」
コクン…とココアを飲みながら、
コートを脱ぎ捨てる。
「いーよネ。リア充はー」
「……ナニコレ。
まじひなたどーした?」
「ゆみとイチャコラやってんでしょー?」
「…オイ、柄にもねー話すんなよ…
…って、酒入ってる?」
あたしの前に座って、
そ…っと頬を撫でる翔太。