イケメンエリートかつ小悪魔
私が不思議そうな顔をしてたからか、


蓮くんが慌てて付け足した。


「行きたい所、ウマい店ないんだよね~。

愛ちゃんとの初デート、俺のおすすめの店に連れていきたい」


あ、そういうこと。


「蓮くんのおすすめのお店、行きた~い」


オシャレだし、美味しいお店知ってそうなイメージ。


しかも、初デートだって!フフっ、嬉しいな。


笑顔で蓮くんを見つめると、蓮くんは私の髪に、自分の指をからませる。


ドキっ。


「…かわいーな。愛ちゃんの喜ぶ顔見てると、なんでもしてやりたくなる」

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