イケメンエリートかつ小悪魔
「…言ったら、感動しないだろ」


意地悪そうな口調でそう言う蓮くん。


蓮くんが私を楽しませるためにやってくれてることなんだとしたら…


素直に目を閉じていよう。



まさか…


着いた先には、男が数人待っていて…とか、そんな怖いことにはならないよね?


昨日知り合ったばかりの男の車に乗って、


もし何かあったら…自業自得。そう言われても仕方ない。


だけど


蓮くんは、きっとそんな人じゃない。


そう…信じていたい。

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