君の肌を壊す夜



久しぶりの再会だというのにタイミングの悪い…。


「あの…

その…」


言葉を見つけられないあたしは、逆に優貴にぷいっとして見せた。


「そ、そんなのあたしの勝手でしょ。

ってか、優貴とまさか再会するなんて思ってなかったし…」


言った瞬間


思いきり両頬をつねられて


重なった唇。




…キス。




みんなの前で。



< 242 / 250 >

この作品をシェア

pagetop