純情☆デビル
「正信はよく関波君みたいな人と仲良くなれるよね~~~」
頭を横にフリフリしながら言った。
そしたら正信はジッ…と考えてる仕種をして、口を開いた。
「オレは亜遊ともそうだけど、雫とも今日会ったばかりじゃん?」
「うん?」
「会って1日じゃまだ分からないけどオレ、雫、そこまで嫌なヤツじゃないと思うんだよな。雫には雫なりのいい所、きっとあるって」
満面の笑みで宣言した正信。
あんなぶっきらぼうな態度の関波君見ても、そう思えるなんて………
正信ってスゴイ……
「アレ?正信、なんでアンタがいんのよ」
頭を横にフリフリしながら言った。
そしたら正信はジッ…と考えてる仕種をして、口を開いた。
「オレは亜遊ともそうだけど、雫とも今日会ったばかりじゃん?」
「うん?」
「会って1日じゃまだ分からないけどオレ、雫、そこまで嫌なヤツじゃないと思うんだよな。雫には雫なりのいい所、きっとあるって」
満面の笑みで宣言した正信。
あんなぶっきらぼうな態度の関波君見ても、そう思えるなんて………
正信ってスゴイ……
「アレ?正信、なんでアンタがいんのよ」