女〜幸せのカタチ
「きゃ…」



お店を出るとあたしは酔ったふりをして徹くんの腕にしがみついた。



「大丈夫?」



徹くんがあたしを支えてくれる。



「ヤダ…やっぱり酔ったのかな。普段あまり飲まないから。足がもつれちゃって」



あたしはぎゅっと徹くんにしがみついた。



「ごめんね…」



徹くんをじっと見つめる。



< 235 / 356 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop