運命のヒト

そっと、DVDのパッケージを開く。

そこに小さなメモのようなものが入っていた。


……何これ。

あたしはふたつに折られた紙を広げて見る。

そして、目を見張った。



『このメモを見つけたら
クリスマス・イブの夜10時
大我といっしょに
あの時計台の下に行って』



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