運命のヒト

まぁ夢だと思いこんだおかげで、あのとき小学1年生のお前に話しかけることができたんだけどさ。

だって現実じゃ、なかなかできねーじゃん? 変質者とまちがわれる危険大だし(笑)



次に気づいたら、雨の遊園地だった。

俺はずぶ濡れで立ってた。

『98年夏休み・ヒーローショー』っていうポスターを見て、これまた変な夢だな~って思った。


でも、そのときふと思い出したんだ。

この場面、なんか知ってるぞって。
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