恋の魔法と甘い罠
「見すぎだから」
「えっ!」
寝ているとばかり思っていた和泉さんが突然そう言って目を開けるから、めちゃくちゃ近い距離で視線が重なってどきんっと胸が高鳴ると同時に一気に頬が熱くなる。
それを見られるのが恥ずかしくて慌てて顔を伏せた。
「お、起きていたんですかっ!?」
「まあな」
「じゃあ目を開ければいいじゃないですかっ!?」
「いやぁ、開けようとは思ったんだけどさ、玲夢があまりにもじっと見つめてくるから、開けるタイミングを失ったんだよね」
右腕で頬杖をついて楽しそうに口許に笑みを浮かべながらそう言った和泉さん。
「……」
確かに見すぎだと言われてしまうほどにじっと見ていたけれど、それに気づかれていたなんて恥ずかしすぎるっ!
「えっ!」
寝ているとばかり思っていた和泉さんが突然そう言って目を開けるから、めちゃくちゃ近い距離で視線が重なってどきんっと胸が高鳴ると同時に一気に頬が熱くなる。
それを見られるのが恥ずかしくて慌てて顔を伏せた。
「お、起きていたんですかっ!?」
「まあな」
「じゃあ目を開ければいいじゃないですかっ!?」
「いやぁ、開けようとは思ったんだけどさ、玲夢があまりにもじっと見つめてくるから、開けるタイミングを失ったんだよね」
右腕で頬杖をついて楽しそうに口許に笑みを浮かべながらそう言った和泉さん。
「……」
確かに見すぎだと言われてしまうほどにじっと見ていたけれど、それに気づかれていたなんて恥ずかしすぎるっ!