セックス·フレンド【完結】
六年ぶりの再会から半月後、隆也はふらりとコンビニにやってきた。
ちょうど勤務を終えたあたしが、今まさに店を出ようとした時、彼が目の前に立ちはだかった。
「あれ、もう終わり?」
「うん。今から帰るところ。隆也は?」
「俺は、今日は休み。ちょっと、野暮用でね」
「そう…」
会話が途切れて、あたちたちは店の入り口で別れた。
振り返ると、隆也はホットケースの前に立ち、何か選んでいた。
ちょうど勤務を終えたあたしが、今まさに店を出ようとした時、彼が目の前に立ちはだかった。
「あれ、もう終わり?」
「うん。今から帰るところ。隆也は?」
「俺は、今日は休み。ちょっと、野暮用でね」
「そう…」
会話が途切れて、あたちたちは店の入り口で別れた。
振り返ると、隆也はホットケースの前に立ち、何か選んでいた。