大江戸妖怪物語



神門「じゃあどうするか?僕は適当にこのあたりブラブラしてるけど」

釛「やっぱりニートだ」

神門「断じて違う」

釛「じゃあ私もついていこうかしら。暇だし」

僕らは歩きだした。

あ、アズ姐に埃のこと聞くの忘れた。
また今度にしよう。

しばらく歩くと、僕も知らない内に、あの場所にきた。

神門「ここは・・・」

あの殺人事件が起こった場所だった。まだ黄色いテープが行く手を遮っており、異様な空気を放っていた。

釛「ここ、なんかあった所なの?」

釛は規制線の奥を見つめる。

釛「パッと見て事件現場かな?こんな所にデート来るなんて、神門って変な性格だね」


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