キミ色季節。【完】
…なんで
本気で拒めないんだろう…
「!やっ!!」
麗さんの手が
ワイシャツの中に…
「お前、おっきくなった?」
「な゛っ何を言って…やぁ」
小さな蕾が麗さんの手によって
転がされる。
麗さんの手を掴んで
阻止しようとするも、
力でかなうはずもなく。
「っふぁ」
「声、押さえなくていいよ…?誰も聞いてないから…」
「~~~っっ!」
なんなの、もうーーっ
ガチャッ
―――――――え…?